<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://thir13.blog103.fc2.com/?xml">
<title>Death13</title>
<link>http://thir13.blog103.fc2.com/</link>
<description>ここは非同期型ネットゲームFalse Islandの関連ブログです。
</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-18.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-7.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-17.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-16.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-15.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-18.html">
<link>http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-18.html</link>
<title>２５日衣装合わせイラスト</title>
<description> 衣装合わせイベントに合わせてキャラ絵を変更しました。が、グダグダです。見事にグダグダです。しばらく描いてなかったので、描き方を見事に忘れてました。ボディバランスも顔もなんかいろいろオカシイよー（ﾉд｀）途中で放り投げて仕上げてません。ごめんなさい、ごめんなさい、ごｍ（ｒｙ悔しいので、リハビリも兼ねてもう一枚。なんだが絵が歪んでしまうクセはいかんともし難い。これは重症だ。（・ω・｀）リハビリを兼ねて、
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-17.fc2.com/t/h/i/thir13/20071107153335.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-17.fc2.com/t/h/i/thir13/20071107153335s.jpg" alt="20071107153335.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br /><br /><a href="http://undertak.blog97.fc2.com/blog-entry-187.html" target="_blank">衣装合わせイベント</a>に合わせてキャラ絵を変更しました。<br />が、グダグダです。見事にグダグダです。<br />しばらく描いてなかったので、描き方を見事に忘れてました。<br />ボディバランスも顔もなんかいろいろオカシイよー（ﾉд｀）<br />途中で放り投げて仕上げてません。<br />ごめんなさい、ごめんなさい、ごｍ（ｒｙ<br /><br /><a href="http://blog-imgs-17.fc2.com/t/h/i/thir13/20071107153354.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-17.fc2.com/t/h/i/thir13/20071107153354s.jpg" alt="20071107153354.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br /><br />悔しいので、リハビリも兼ねてもう一枚。<br />なんだが絵が歪んでしまうクセはいかんともし難い。<br />これは重症だ。（・ω・｀）<br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-17.fc2.com/t/h/i/thir13/20071107194743.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-17.fc2.com/t/h/i/thir13/20071107194743s.jpg" alt="20071107194743.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br /><br />リハビリを兼ねて、さらにもう一枚。<br />ちょっとはマシになったかな？<br />キャラ絵ように加工してうｐしてみました。<br /><br /><br /><br />どうでもいいオマケ<br /><a href="http://blog-imgs-17.fc2.com/t/h/i/thir13/20071107153409.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-17.fc2.com/t/h/i/thir13/20071107153409s.jpg" alt="20071107153409.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>スケッチブック</dc:subject>
<dc:date>2007-11-07T15:39:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>13</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-7.html">
<link>http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-7.html</link>
<title>[日記]目次</title>
<description> -日記- [ ! ]一部グロテスクな表現、暴力的シーンが含まれています。[ ! ][13]No.1No.2[F/F]No.1No.2No.3No.4No.5No.6Extra Track[ヴィルヘルム]No.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7No.8No.9No.10No.11No.12No.13No.14No.15No.16No.17No.18No.19No.20No.21No.22No.23No.24No.25Extra TrackAnother Ending
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <span style="font-size:x-large;">-日記-</span><br /> [ ! ]一部グロテスクな表現、暴力的シーンが含まれています。[ ! ]<br /><br />[13]<a href="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-10.html" title="No.1"><br />No.1</a><a href="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-11.html" title="No.2"><br />No.2</a><br /><br />[F/F]<a href="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-12.html" title="No.1"><br />No.1</a><a href="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-13.html" title="No.2"><br />No.2</a><a href="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-14.html" title="No.3"><br />No.3</a><a href="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-15.html" title="No.4"><br />No.4</a><a href="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-16.html" title="No.5"><br />No.5</a><a href="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-17.html" title="No.6"><br />No.6</a><br />Extra Track<br /><br />[ヴィルヘルム]<br />No.1<br />No.2<br />No.3<br />No.4<br />No.5<br />No.6<br />No.7<br />No.8<br />No.9<br />No.10<br />No.11<br />No.12<br />No.13<br />No.14<br />No.15<br />No.16<br />No.17<br />No.18<br />No.19<br />No.20<br />No.21<br />No.22<br />No.23<br />No.24<br />No.25<br />Extra Track<br />Another Ending ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ダイアリー</dc:subject>
<dc:date>2007-10-22T02:11:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>13</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-17.html">
<link>http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-17.html</link>
<title>[ F/F ] No.6</title>
<description> お嬢様は収集家でございます。一度惚れこむと、全てを揃えて極めなければ気のすみません。洋服。下着。靴。帽子。手袋。装飾品。香水。アロマ。化粧品。石鹸。蝋燭。インテリア。果ては、装飾刀。拳銃。ナイフ。ワイヤー。そして爆弾まで。贔屓のブランドから発表された作品ならば、手当たり次第にお買いになります。その執着は、某国の電気街を闊歩するＡボーイさながらでございます。スーパーの大バーゼンに押し寄せるマダム達に
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ お嬢様は収集家でございます。<br />一度惚れこむと、全てを揃えて極めなければ気のすみません。<br />洋服。下着。靴。帽子。手袋。装飾品。<br />香水。アロマ。化粧品。石鹸。蝋燭。インテリア。<br />果ては、装飾刀。拳銃。ナイフ。ワイヤー。そして爆弾まで。<br />贔屓のブランドから発表された作品ならば、手当たり次第にお買いになります。<br />その執着は、某国の電気街を闊歩するＡボーイさながらでございます。<br />スーパーの大バーゼンに押し寄せるマダム達にも引けをとりません。<br />他者の命を奪うことによって入手した資金は、そのほとんどが物品に代わり、<br />御屋敷はコレクションで溢れかえります。<br />その量やるや、ヘタな雑貨店など敵ではございません。<br />この島へ移動する際に、一番時間のかかった準備が、持ち込む荷物の選定でございました。<br />欲しいものが、欲しい時に手元になければ、機嫌を損ねてしまうお方。<br />どのアイテムを、如何ほど持ち込めばいいのか。<br />どうぞ、ワタクシどもの心労を察していただければ幸いでございます。<br /><br />物品以外にもお嬢様のコレクションがございます。<br />１つは花。<br />フラワーガーデンは、お嬢様の数少ない趣味の１つでございます。<br />この時ばかりは、ワタクシどもの出る幕はございません。<br />お嬢様みずから花を育て、肥料をやり、水を与えます。<br />美しく育てた花を自らの手で摘むのが、何よりの楽しみだとか。<br />摘み終えた花は、花瓶に活けて寝室にお飾りになります。<br /><br />そしてもう１つのコレクション。<br />これは、ご主人様を検討がついていらっしゃるかと思います。<br />人でございます。<br />人体でございます。<br />お嬢様は殺し屋の他に、人体収集家としての顔もお持ちでございます。<br />惚れ、育み、恋した人間。<br />愛する人間を自らの手で殺るのが、何よりの楽しみだとか。<br />殺り終えた人体は、剥製として寝室のショウケースにお飾りになります。<br />手、足、胴体、顔、頭部、またはより細かなパーツか、はたまた全身か。<br />お気に召した部位を取り出して、剥製をおつくりになります。<br />剥製の手入れ。これもお嬢様の趣味の１つでございます。<br />化粧をほどこし、装飾品を取替え、あるときは優しくなで、あるときは優しく声をおかけになります。<br />その扱いは、花と大差ございません。<br /><br />猟奇的な趣味をお持ちになるお嬢様でございます。<br />公に趣味を語り合える仲間など、居るはずも無い。<br />ワタクシも、そう考えていた時がございました。<br />ですが、世の中は広い。<br />お嬢様と趣味を同じくする方が集まる場所がございます。<br />いわく付きの亡骸を商品とする闇の市場。<br />通称「万魔殿」<br />月一の競売では、世界中の猟奇死体が一同に集まるのです。<br />あの怠惰なお嬢様も、この競売には必ず参加なさいます。<br />すっかり常連として馴染んでしまいました。<br />先日も、島を抜け出して参加なさったようでございます。<br />そこで高額商品を３品ほど落札なされました。<br />どれも立派な死体でございます。<br /><br />１つめは、ドイツでその名を馳せた連続猟奇殺人鬼の銃殺死体。<br />殺人ゲームと称し、６０人以上の罪無き人々をその手にかけた<br />恐るべき殺人オタクでございます。<br />話によると、被害者を死の淵の際まで追い込み、恐怖に壊れていく様に美を感じていたとか。<br />お嬢様となにやら被るものがございます。<br />名前はリタ=アーベルト。<br />ステイシーというペンネームで、本も何冊か執筆しているインテリでございます。<br />お嬢様が以前から愛読なさっておりましたが、なにか運命を感じるところがございます。<br /><br />２つめは、イギリスのヤングな若者たちを薬漬けにした麻薬王の焼死体。<br />１７という若い身空にして、闇社会のマフィアと結託し、<br />自らが開発した麻薬を流通させたジャンキーでございます。<br />なんでも先ほどお話した、リタ＝アーベルトのファンであったそうで。<br />彼女のペンネームをとったステイシーという麻薬は、<br />服用者の罪悪感を消し去り、猟奇犯罪へと走らせる効果があったとか。<br />麻薬王の名前は、シャーリー＝キャンベルン。<br />ぶっちゃけ、お嬢様も服用なさっています。<br />はたして如何ほどの影響がでているのか疑問でございますが。<br /><br />３つめは、ドイツの某医科大学病院にて摘出された寄生結合児の肉片。<br />一卵性双生児、いわゆる双子は、１つの卵子から誕生し、母体の中で２人に分離にして出産されます。<br />ですが、中には分離に失敗し、互いの体が結合した状態で出産される双子が存在いたします。<br />数百万分の一の確率、といわれておりますが、この肉片の主はさらにレアでございます。<br />双生児ではなく、五つ子でございました。いえ、話によると、それよりも多い可能性もございます。<br />とにかく、この肉片の主は、数人の未熟児がいっしょくたに混合した姿で誕生なさいました。<br />その凄惨な姿たるや、まさにキメラでございます。ぶっちゃけ、できそこないでございます。<br />内、まだ比較的マシに分離できた二名が、手術により摘出なされました。<br />それぞれ片足を失うだけで済んだそうでございます。<br />ですが、残りの未熟児は……<br />もはや、その人数もわからず、人としての形も留めていない程、混合しておりました。<br />医者もとうとうサジを投げ、廃棄を決定したそうでございます。<br />その肉片が、なぜお嬢様の元に届くことになったのか。<br />なにかと曰くありげでございます。<br />無事に摘出された二名は、アンナ＝ヴィルヘルム、そしてハンナ＝ヴィルヘルム。<br />お嬢様の数少ない、友人でございます。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ダイアリー</dc:subject>
<dc:date>2007-10-22T01:48:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>13</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-16.html">
<link>http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-16.html</link>
<title>[ F/F ] No.5</title>
<description> お帰りなさいませ、御主人様。今宵もよい天気でございます。深い灰色の霧に、冷たく淀んだ空気。星ひとつない漆黒の空。陰鬱なひと時をすごすには、格好の日和でございます。悪夢日和でございます。夢ならばせめて清清しく、とお思いでございますか？残念ながら、それは叶わぬ夢でございます。「ここ」は１３お嬢様の領域なのですから……さて、それでは先日の続きから。お話したとおり、１３お嬢様は殺しのターゲットに恋をなさいま
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ お帰りなさいませ、御主人様。<br />今宵もよい天気でございます。<br />深い灰色の霧に、冷たく淀んだ空気。<br />星ひとつない漆黒の空。<br />陰鬱なひと時をすごすには、格好の日和でございます。<br />悪夢日和でございます。<br />夢ならばせめて清清しく、とお思いでございますか？<br />残念ながら、それは叶わぬ夢でございます。<br />「ここ」は１３お嬢様の領域なのですから……<br /><br />さて、それでは先日の続きから。<br />お話したとおり、１３お嬢様は殺しのターゲットに恋をなさいます。<br />ここで大抵の方は、疑問を抱くでしょう。<br />なぜ？<br />なぜ、これから殺す相手に恋愛感情を寄せることができるのか？<br />なぜ、愛する相手を殺すことができるのか？<br /><br />もっともな疑問でございます。<br />生物的な観点からしても、感情的な観点からしても<br />お嬢様の行為には、矛盾がございます。<br />種の保全が生命の根幹をなす本能からすれば、<br />子孫を残す前に恋愛対象を殺害するなど言語道断でございます。<br />あのカマキリでさえ、オスを食い殺すのは産卵の準備が整ってからでございます。<br /><br />ですが、そこは１３お嬢様。<br />すでに本能からして壊れております。<br />根幹はゆらぎ、真逆を向いております。<br />お嬢様の歪な性が望むのは、破滅。<br />もはや、生命の基本たる生存本能からして機能しておりません。<br /><br />お嬢様は仰いました。<br />命あるものが、その美しさと魅力を最大限に発露する時。<br />それは死の瞬間であると。<br />命を摘む。<br />それは相手の魅力を存分に味わうための手段。<br />ならば、愛する相手だからこそ、ご自身の手で殺らなければならない。<br />老衰により枯れてしまう前に。<br />他の者の手にかかるまえに。<br />病魔に冒される前に。<br />これが、お嬢様の愛でございます。<br />そして、ご自身の命も愛する誰かにより摘み取られることを望んでおります。<br />そのために、お嬢様はご自身を磨き魅力を高めるための努力を続けていらっしゃるのです。<br />想像できかねますか？<br />最高の死を得るために、日々を生きていらっしゃるのです。<br /><br />ゆえに、お嬢様にとって、命のやりとりとは<br />ベットの上よりも甘く情熱的な『愛情表現』なのでございます。<br />相手を傷つけ、いたぶり、殺すことにより快楽を覚え<br />相手に傷つけられ、いたぶられ、殺されることにより愛情を感じる<br />お嬢様は真性のサディストであり、かつマゾヒストでもあるのです。<br />もはや生存本能だとか種の反映などは、眼中に無いのでございます。<br />歪な性に命ぜられるまま、ただただ恋愛に生きる。<br />つまり恋愛に死ぬのでございます。<br />メイクラブとは、死ぬことと見つけたり。<br />もはやサムライの心意気でございます。<br /><br />さらに、お嬢様は博愛主義者でございます。<br />男性女性などの性にこだわりはございません。<br />アンテナに引っかかれば、相手が何であろうと<br />手当たり次第、でございます。<br />乱れる最近の十代のお１人でございます。<br />まったく嘆かわしい。<br /><br />ワタクシもお嬢様の毒牙にかかりました。<br />もはや嫁にはいけぬ体でございます。<br />胴体がないのですから、当然といえば当然でございますが…… ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ダイアリー</dc:subject>
<dc:date>2007-10-22T01:47:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>13</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-15.html">
<link>http://thir13.blog103.fc2.com/blog-entry-15.html</link>
<title>[ F/F ] No.4</title>
<description> お帰りなさいませ、旦那様。悪夢の世界には、もうお慣れになられましたか？ここはワタクシの領域でございます。何かお困りでしたら、何なりとお申し付けくださいませ。生首に解決できること限定では御座いますが。とはいえ、生憎ワタクシも常に御主人様と時間を共にするわけにもいきません。１３お嬢様です。お嬢様の仕事のマネジメンとサポートが、ワタクシの自由を奪っているのです。本日は、お嬢様の仕事ぶりについてお話いたし
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ お帰りなさいませ、旦那様。<br />悪夢の世界には、もうお慣れになられましたか？<br />ここはワタクシの領域でございます。<br />何かお困りでしたら、何なりとお申し付けくださいませ。<br />生首に解決できること限定では御座いますが。<br />とはいえ、生憎ワタクシも常に御主人様と時間を共にするわけにもいきません。<br />１３お嬢様です。<br />お嬢様の仕事のマネジメンとサポートが、ワタクシの自由を奪っているのです。<br />本日は、お嬢様の仕事ぶりについてお話いたしましょう。<br />ぶっちゃけワタクシの愚痴でございます。<br /><br />お嬢様のお仕事は、「殺し」でございます。<br />依頼人に指定されたターゲットを期限内にお殺（ト）りになり、<br />相応の報酬を受け取るのでございます。<br />もちろん非合法でございます。<br />お上に発覚すれば、ただちにお縄でございます。<br />依頼人とお嬢様は、犯罪者組織「まーだーそさぇてぃ」様を通してやり取りをなさいます。<br />直接お会いすることは、めったにございません。<br />さて、マーダーソサェティとの連絡手段でございます。<br />ソサエティ様は、秘匿性の高いメールを暗号化してこちらに送信していらっしゃいます。<br />ですが、お嬢様に電子機器などを使用できるはずございません。<br />電子レンジでさえ、まともに扱えるか妖しいお方で御座います。<br />根っからのレトロでアナログなお方なのでございます。<br />ワタクシたちメイドの中には、電子機器の扱いを担当するものが御座います。<br />脳から直に、電子情報を読み取る稀有な能力の持ち主でございます。<br />受信し解読されたメールは、マネジメント担当のメイドたちの脳を介して、お嬢様へ転送されます。<br />転送手段は「電波」でございます。俗にいう「毒電波」でございます。<br />お嬢様が、どこにいらっしゃっても世界中に存在する「サイコパス」の皆さま方を中継して、電波は送信されます。<br />電波系もワンセグ機能の時代でございます。<br /><br />さて、お嬢様への伝達が完了いたしました。<br />スケジュールのチェックも<br />リスクマネジメントも<br />報酬の交渉も<br />ターゲットの詳細情報の調査も<br />ワタクシたちの献身的な働きにより、既に完了しております。<br />あとはお嬢様が即座に対応し、ターゲットをお殺（ト）りになれば、業務達成でございます。<br />が、そこはお嬢様でございます。<br />あの、怠惰で、我がまま、気紛れな１３お嬢様でございます。<br />見事にワタクシどもの期待を裏切ってくださいます。<br />先日お話したように、朝食を取る片手間に、花を摘むような気楽さで殺ってくださるようなら問題ありません。<br />ですが、それはターゲットがお嬢様の「お気に召さなかった」場合でございます。<br />お嬢様は、目に留まらない人間を道端に転がる小石程度にしか見ていらっしゃいません。<br />何の気概なく、躊躇なく、後悔なく、お殺りになります。<br /><br />しかし。<br />しかし、でございます。<br />お嬢様は冷酷非道なキリングマシーンではございません。<br />キリングマシーンの方が、まだ幾分マシでございます。<br />ワタクシどもの負担も軽減いたします。<br /><br />問題は、ターゲットがお嬢様の「お気に召した」場合でございます。<br />依頼内容、依頼主、達成期限、報酬、殺る理由<br />全てがお嬢様の頭から綺麗さっぱり消えてなくなります。<br />報酬のための仕事が、欲望を満たすための趣味にシフトいたします。<br />お嬢様は、風呂の支度をはじめ、身を清め、念入りに化粧をし、お気に入りのブランドからドレスを新調いたします。<br />ターゲットに出会うためでございます。<br />その様子は、出会い系サイトで約束した相手と初めてデートに行く女子大生さながらでございます。<br />恋です。<br />恋でございます。<br />お嬢様は、殺しのターゲットに恋なさるのです。<br />もはや、朝食の片手間にお殺りになるの手軽さはございません。<br />殺しが一大スペクタクルになるのでございます。<br />熱き情熱に燃え盛る、愛と涙と感動の一大スペクタクルにまで<br />殺しを高めるべく、お嬢様はターゲットと親密な仲になるべく行動を開始いたします。<br />印象的な出会いを演出し、さりげなく近づき、生活に溶け込み、ターゲットの人柄を把握し<br />、心の隙間に入り込み、ターゲットを誘惑し、<br /><br />そして親密な関係を築いた後も、お嬢様の気がすみまで「恋愛ゴッコ」は続きます。<br />ターゲットの魅力、強さ、弱さ、脆さ、およそ人間性と思われる全てを堪能なさった時。<br />恋愛感情が絶頂に達した瞬間。<br />スペクタクルの幕は、唐突に下ろされます。<br />感動にフィナーレでございます。<br />悲劇は無事にエンディングを迎えます。<br />血だまりに浮かぶ恋人の傍らで、お嬢様は快楽の海に溺れるのです。<br />お嬢様は、ターゲットを憎むことは一切ございません。<br />事を成した後でさえ、お嬢様のお心には純愛と慈愛に満ち溢れていらっしゃるのです。<br />とはいえ、それがターゲットに届いたのかどうかは定かではございませんが。<br />ぶっちゃけ、良い迷惑でございます。<br />ワタクシも、良い迷惑でございました。<br /><br />恋人であった肉体は、記念としてお嬢様のコレクションになることがございます。<br />技量を見込まれると、従者として採用なされることがございます。<br />ワタクシのように。<br /><br />申し訳ございません。<br />本日の話はここで終了でございます。<br />お客様がいらっしゃいました。<br />「邪気眼」の使い手でいらっしゃいます。<br />強敵でございます。<br />ワタクシの邪気眼と、あちらの邪気眼、どちらが上か。<br />勝ち残ったほうが、真の邪気眼でございます。<br />邪気眼の頂上決戦でございます。<br />敗れるわけにはいきません。<br /><br />話の続きはまたいずれ。<br />お目覚めください、旦那様。<br />悪夢の終わりでございます。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ダイアリー</dc:subject>
<dc:date>2007-10-22T01:46:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>13</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>